クリスマス・ララバイ価格: 2,520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1人でクリスマスを過ごす人はこれを聴いてください。特に女性ボーカルが好きな人、アコースティックな音楽の好きな人、フォークソングの好きな人には絶対のお薦めです。ショウン・ファンの人でまだ持っていない人もこれを外してはいけません。にぎやかにクリスマスを過ごすための音楽ではありませんが、静かに穏やかな気持になるには最高の1枚です。大推薦盤。 |
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ジャングル・ブック プラチナ・エディション (期間限定) [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 アニメ界の父・ウォルト・ディズニーが手がけた最後の長編アニメーション『ジャングル・ブック』。大自然の中でのびやかに生きる少年モーグリと動物たちの心温まる物語を、美麗なデジタルリマスターで楽しめる、ファン必携の保存版。黒ヒョウのバギーラにサルのキング・ルーイ、そしてヘビのカーら、なめらかでユーモラスな動物たちの動きと、クルクル表情が変わるモーグリの愛らしさには、大人も子供も夢中になってしまうはず。本DVDは、“プラチナ・エディション”の名にふさわしく、『ジャングル・ブック』の世界にトコトンひたれる特典が満載で、なかでもメイキングや日本版だけに収録された未公開シーンは必見。製作40周年を記念した期 |
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ジャングル・ブック (福音館古典童話シリーズ (23))価格: 2,415円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ジャングルブックを読むなら、この福音館のに限ります!!っていうかこれじゃなきゃ楽しみ半減かも? というのも、この本はもちろん原作の文を編集とかはしていませんし、 何より、原作ではエピソードが年代順に並んでなくて、少しわかりにくくなっているのをちゃんとした順番に直してくれてるんです。 そのため、私の家には、ほかの出版社のヴァージョンのジャングルブックもあったのですが、私はわざわざ図書館で、福音館のを借りてきて読んでいました。 訳者さんが有能なのかもしれませんが、ともかくこの本じゃないと面白さが十分の一くらいになってしまうんです。 表紙の絵もそれらしくてきれいだし、 |
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キプリング短篇集 (岩波文庫)価格: 840円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 「ジャングル・ブック」の著者と知られるキプリング(1865年?1936年)の短篇集。
「領分を越えて」、「モロウビー・ジュークスの不思議な旅」、「めぇー、めぇー、黒い羊さん」、「交通の妨害者」、「橋を造る者たち」、「ブラッシュウッド・ボーイ」、「ミセス・バサースト」、「メアリ・ポストゲイト」、「損なわれた青春」。
9つの短篇の中では、個人的には、「領分を越えて」が一番いいかと思います。異国情緒、幻想的、悲劇的な感じのある超短編。「モロウビー」は、ややSF的な感じを受ける短篇だが、当時のインドの社会階層のようなものも出て、いろいろと考えさせられる。「めぇー、め |
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Elephant's Child [VHS] [Import]価格: 940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 Right after "The Cat who Walked Alone" This has always been my favorite "Just So Story." It is good to see it in an individual book, as it is a little unwieldy as part of a group. This is the story of a curious elephant and how the elephant go its trunk. I can not say much more as the reader needs |